2013年7月11日木曜日

北越雪譜 [目録]

北越雪譜

越後 鈴木牧之 撰
江戸 京水百鶴 画
京山人百樹 刪定
江戸書肆 文溪堂梓行
服部和正 翻刻・校訂

北越雪譜初編[全上中下]巻之上目録

1.1.01.地気雪成る弁 (ちきゆきとなるべん)
1.1.02.雪の形状 (ゆきのかたち)
1.1.03.雪の深浅 (ゆきのしんせん)
1.1.04.雪意 (ゆきもよい)
1.1.05.雪の用意 (ゆきのようい)
1.1.06.初雪 (はつゆき)
1.1.07.雪の堆量 (ゆきのたかさ)
1.1.08.雪竿 (ゆきさお)
1.1.09.雪を掃う (ゆきをはらう)
1.1.10.沫雪 (あわゆき)
1.1.11.雪道 (ゆきみち)
1.1.12.雪蟄 (ゆきこもり)
1.1.13.胎内潜 (たいないくぐり)
1.1.14.雪中の洪水 (せっちゅうのこうずい)
1.1.15a.熊捕1.1.15b.白熊 (くまとり ならびに しろくま)
1.1.16.熊人を助 (くまひとをたすく)
1.1.17.雪中の虫 (せっちゅうのむし)
1.1.18.雪吹 (ふぶき)
1.1.19.雪中の火 (せっちゅうのひ)
1.1.20.破目山 (われめきやま)
1.1.21.雪頽 (なだれ)
○通計二十一條

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