北越雪譜
越後 鈴木牧之 撰
江戸 京水百鶴 画
京山人百樹 刪定
江戸書肆 文溪堂梓行
服部和正 翻刻・校訂
北越雪譜初編[全上中下]巻之上目録
1.1.01.地気雪成る弁 (ちきゆきとなるべん)
1.1.02.雪の形状 (ゆきのかたち)
1.1.03.雪の深浅 (ゆきのしんせん)
1.1.04.雪意 (ゆきもよい)
1.1.05.雪の用意 (ゆきのようい)
1.1.06.初雪 (はつゆき)
1.1.07.雪の堆量 (ゆきのたかさ)
1.1.08.雪竿 (ゆきさお)
1.1.09.雪を掃う (ゆきをはらう)
1.1.10.沫雪 (あわゆき)
1.1.11.雪道 (ゆきみち)
1.1.12.雪蟄 (ゆきこもり)
1.1.13.胎内潜 (たいないくぐり)
1.1.14.雪中の洪水 (せっちゅうのこうずい)
1.1.15a.熊捕 並 1.1.15b.白熊 (くまとり ならびに しろくま)
1.1.16.熊人を助 (くまひとをたすく)
1.1.17.雪中の虫 (せっちゅうのむし)
1.1.18.雪吹 (ふぶき)
1.1.19.雪中の火 (せっちゅうのひ)
1.1.20.破目山 (われめきやま)
1.1.21.雪頽 (なだれ)
○通計二十一條
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